リフォームをして良かったと思える点

4年前にリフォームに踏み切ったのですが、息子との意見の相違で大変な思いをしました。

最初は御近所の工務店さんにお世話になるつもりで、それとなく話はしていました。

ところが息子の考えは全く違っていて、まずハウスメーカーも含めて3社ほど相見積もりを取ると言い出し、従わざるを得なくなりました。

今思えばそれは正解だったのですが、還暦を過ぎた私達夫婦には、少し辛い経験でした。

3社に見積もりを出して貰い検討するのですが、色々な面で相違があって、こちらも知識を持っていなければ難しい作業でした。

何しろ家のことや建築の技術や知識も何も知らない私たちは本当に素人で、ほとんど全てが知らない事でした。

息子と一緒にモデルハウスや住宅機器メーカーに何度も足を運び、価格や商品の特徴を調べました。

私は言われるままに着いていった形で、知らない間にいろいろ調べて勉強していた息子の豊富な知識には驚かされました。

1社に絞るということは、2社には断りを入れなければなりません。

その役目が私でしたので、申し訳なくて断りの理由を考えるのが難しかったです。

いざリフォームが始まっても、会社の不備が結構あって、その度に息子は事細かく説明をしたり問いただしたりしていました。

現在、テレビ付きのバスルームで夫は長湯をし、私はシステムキッチンで、ワンパターンの料理に励んでいます。「老いては子に従え」の精神で行ったのは間違いではなかったのかもしれません。

息子は結構勉強熱心なところがあって、学生時代からいろいろな資格を取っていたので、宅建などの資格の知識が役に立ったのだと言ってました。

私も高齢ですが、時間を持て余してるくらいなら何か勉強して資格試験にでも挑戦してみようかなぁと思ったりしています。

このホームページを見てると日本にはたくさんの資格や検定があるようなので、自分が興味を持てる資格が何かあるかもしれません。

子どもが生まれてマンション購入へ

結婚してからずっと家を購入したい気持ちはあったものの、わたしも主人もなかなか本腰を入れる時間がなく、購入を延び延びにしていました。

1人目を妊娠中に、初めて本格的に探しはじめましたが、マンションにするのか一軒家にするのかも絞れないまま出産に。 しばらく私は育児でバタバタしていたのですが、何かのきっかけで主人が急に家探しのスイッチが入り、いきなりマンション探しを始めたのです。

子どもができてから、やっぱりセキュリティのしっかりしたマンションがいいという意見は夫婦でそろっていたのですが、まさかこんなに早く探し始めるとは思いませんでした。

最初は「勝手に探すなんて」と思っていましたが、家探しはどこかで勢いをつけないといつまでも決心がつかないものですね。

主人が目ぼしい物件を下調べしてきてくれて、本格的に気に入った物件のモデルルームだけ私も行く、という風に決めたら、最後2ヶ月の息子も母に任せて短時間の外出だけですみました。

お互い納得のいく物件に出会うまで2ヶ月。

通勤も実家からの距離も周りの環境も、完全ではないけどいい条件で見つかりました。大手のハウスメーカーが建てた物件ということでデザインや造りもしっかりしているように感じました。

いざ契約となると、一番心配だったのは住宅ローンです。 実は主人は前年に転職したばかりで、入社一年以内で組めるローンは限られてきます。

そのうえ、私たちが決めた物件は、一度他の方が先に仮契約して諦めていたところに、その方がローン審査通らなかったので、と連絡をいただいて決まった話だったので、「うちもダメだったらどうしよう」と自然に想像してしまいました。 担当の方も熱心に探して下さり、ドキドキしながら審査を待つこと1週間程、何とか審査に通りました。

ローン審査に通った時に初めて、「本当に家を買うんだな」と、思ったことを覚えています。

購入してもうすぐ2年、あの時主人が勢いをつけて行動してくれて本当に良かったなと思います。 ただ、ローンはやはり金利の高いものになってしまったので、あと1.2年で借り換えをしようと考えています。

マンションを買ったことを後悔はしていませんが、できればもう少し計画的に購入計画を立てていれば、ローンも有利に組めたのになという小さな反省が残りました。